中古のセルフクレーンは保証範囲が充実した専門業者で購入しよう

トラックにクレーンが付いた構造により、1台2役を実現した車両がセルフクレーンです。狭い敷地内でクレーンやフォークリフトが使えない場合でも、設置されたクレーンで荷物を積み降ろしできます。さらに個別にクレーンを準備する必要もなくなります。そして中古セルフクレーンなら価格が安く納期も短いというメリットがあります。中古セルフクレーンは専門業者で購入できるものの、購入する際には保証範囲の広い専門業者を選ぶのがポイントになります。
基本的には中古トラックになり、専門業者の多くが独自に保証期間を設けています。駆動系や安全にかかわる消耗パーツなどは半年や3ヶ月といった期間があり、エンジンが故障した際には保証によりエンジン載せ替えもでき、修理費用の心配もありません。しかし、付帯設備は保証対象外になる場合もあり、クレーンは未整備なだけでなく、保証対象外ということもあります。しかし、自社で架装工場を有しクレーンの取り付けからメンテナンスを行う専門業者の場合は1ヶ月間の保証期間を設けていることもあり、不具合が確認された際には保証でメンテナンスを受けることもできます。中古セルフクレーンは通常の中古トラックに比べ安全性を考慮する必要もあるため、保証の適用範囲が明確かつクレーンも対象になる専門業者を選びましょう。

セルフクレーンは使用頻度が少なくてもレンタルより中古を購入しよう

セルフクレーンは、トラックにクレーンが取り付けられた1台2役の車両であるため、クレーン車やフォークリフトを入れられない工事現場や作業車両が完備されていないプラットホームで役立ってくれます。しかし、建設系の事業者なら使用頻度が高いものの、運送業者の場合は使用頻度が少ないこともあります。そのため、必要なときにレンタルで対応できるものの、実際には中古セルフクレーンを購入する方がおすすめです。
中古セルフクレーンは専門業者で購入することができます。低年式で車検切れではあるものの、状態が良くまだまだ使用できるものが1~200万円程度の予算で見つかることもあります。大型の中古セルフクレーンで未使用車も販売されており、新車よりも安いといったこともあります。中古セルフクレーンは価格の安さだけでなく、専門業者が自社工場でメンテナンスを行い再販しているため、安全性や性能面での心配がありません。セルフクレーンはレンタルでも1日数万円から十数万円、1週間レンタルすると数十万円を超えることもあります。そのため、使用頻度が少ないといっても年間で1週間単位の利用が数回も発生しているなら中古セルフクレーンの方が費用を抑えることができます。また、納期も短いためレンタルからの切り替えもスムーズに行えます。

セルフクレーンはリース契約から中古購入に切り替えよう

セルフクレーンは狭い現場でトラックのほかに、クレーンやフォークリフトを運用できない際には1台2役の高い効果を発揮してくれます。セルフクレーン1台で荷物の積み降ろしができるだけでなく、建設現場ではクレーン車の代わりとして活躍してくれます。しかし、セルフクレーンはベース車両を架装する際、クレーンの取り付けや構造強化などによりオーダー価格は高くなり、リース契約で運用することもありますが中古セルフクレーンを購入する方がおすすめです。
中古セルフクレーンは専門業者で購入することができ、新車よりも安く、そして早く手に入れることができます。中には未使用車や初年度登録から期間が経過せず新しいものもあります。さらにリース契約のように解約する際には手元に何も残らないということは中古セルフクレーンならありません。そして、リース契約の中には、総支払額が車両購入価格を超えても、所有権が移譲されない契約もあります。気付いたら時には新車どころか中古セルフクレーンが買える費用を払っていることもあります。また、リースのように荷台の傷や破損を気にすることなく運用ができます。また、不要になった際にはそのまま中古セルフクレーンとして処分も容易なため、古くなって更新する際にも困ることがありません。

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